忍者ブログ
皆さんはこの日本が反日国家だと知ってますか?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7
Posted by - 2024.11.26,Tue
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by 成川武史 - 2009.01.11,Sun
 今日本で大ブームとなってる【韓流】ですが・・・な、なんと!国会議員にまで浸透しているから驚きだ!

 まず紹介したいのは、民主党・岡崎トミ子参議院議員である。どのくらいはまってるかというと、2003年2月12日の事、岡崎トミ子議員は現地韓国に行って原住民と一緒に『反日デモ』を行うほどの韓流マニアだったのだ!

 しかも、岡崎議員の行為を民主党・岡田克也衆議院議員は、「反日でもではなく、従軍慰安婦デモである」として自らも韓流マニアである事を発表し、現職国会議員の反日デモ行為にも寛大なところを見せたのだ!

 わたし達の税金を反日デモに使ってくれる民主党に、一日でも早く潰れて欲しい気持ちで一杯です(切実)
snapshot20090101131.jpg

 
2ea1ffc7.jpg

この日の丸を見ても反日デモでな
いと言い切る民主党・岡田克也氏

 
PR
Posted by 成川武史 - 2009.01.08,Thu
 今年の衆議院選挙は、民主党による政権交代が実現するのかが注目されてるが、民主党の正体は意外と知られてなかったりします。

 少し冷静に考えてみよう!民主党が野党筆頭として台頭するまでは、どの政党が野党筆頭であったか?それは社会党(現社民党)ですよね?では、その社民党の現在はというと、ほとんど目立たない存在となりました。

 では、あれだけ沢山居た社会党の人達はどこへ行ったのか?そうです!民主党に行ったのです。つまり、民主党の基本政策は社会党とほとんど変わらないと言ってもいいと思います。

 そんな民主党が政権握ったらどうなるのか?民主党のホームページに記載されてる政策を参考に、少しずつシミュレーションしていきたいと思います。はっきり言って凄いです。
Posted by 成川武史 - 2008.11.16,Sun
 地球外生命体は存在するのか?我々は偶然誕生しただけの孤独な生命体なのか?それとも生命は、必然的に生まれるべくして生まれたのか?これは科学者だけでなく、多くの人にとっても興味深いロマンだと思います。
 
 1950年代初期のアメリカで、アダムスキーという男が「オーソン」と名乗る金星人に出会った事を書いた本を出し、大ベストセラーとなる。そして、アダムスキーが撮影した飛行物体は、後々、『アダムスキー型UFO』と呼ばれるようになり、誰もがアダムスキーを羨ましく思った。
 
 しかし、科学の発展とともに、金星人や火星人の存在は否定されるようになり、アダムスキーを見つめる羨望の眼差しが、いつしか疑惑の眼差しに変わっていく。そして、1965年、アダムスキーは『ホラ吹き』のレッテルを貼られたまま生涯を終える事になる。

 はたして、アダムスキーはウソをついてたのか?それともオーソン氏が、本当はメカゴジラと共にブラックホール第3惑星からやってきたにもかかわらず、正体を隠すために『金星人』とウソを言っていたのかはわからない。

 そんな中、地球外生命の可能性を求めて、1977年、ケネディ宇宙センターから惑星探査機ボイジャー1号と2号が打ち上げられた。

 ボイジャーの任務は、木星、土星、天王星、海王星の探査であったが、これらはガス惑星であるため、生命は期待されていなかった。生命の可能性が期待されていたのは、木星の衛星『イオ』であった。しかし、ボイジャーから送られてきた『イオ』の写真は、とても生命が存在出来るとは思えない溶岩地獄であった。

 結局、全てのミッションを終了したボイジャー1号と2号は、生命の可能性を発見する事が出来なかったが、地球に戻らず太陽系の外の暗闇のに旅発つ事となる。それは、生命を発見するためでなく、生命に発見してもらうために・・・。そのため、ボイジャーには異星文明向けのメッセージとして、レコードや地球の様々な画像が搭載されている。

 現在もボイジャーは太陽の光すら届かない暗闇の中を旅し続けている。

 数万光年先にある、新しい光を求めて。

 
Posted by 成川武史 - 2008.09.27,Sat
 最近、ニコニコ動画で【地球温暖化詐欺】という動画を見させていただきました。内容はと言いますと
  1. 地球温暖化はプロパガンダや利権に利用されているだけである。
  2. 温暖化の原因とCO2は無関係である
などなどでして、要するに、『温暖化、温暖化って大騒ぎするなよ』という内容の動画でして、気になって『温暖化、原因、疑問』でググってみると、温暖化とCO2は無関係という意見が多いだけでなく、温暖化すらしていないという意見まであるのには驚きました。

地球は温暖化していない?
  1. 気温が観測されてる場所は都会ばかりなので、ヒートアイランド現象である。
  2. 南極の氷は減るどころか増えている。

などなどの理由がございますようです。

 1についてはヒートアイランド現象も含まれてる事は有り得ると思います。

 2についても、南極の氷が増えてる事は事実のようですが、北極の氷がすざましい勢いで溶けてる事を思えば、南極の氷が増えてるからといって、温暖化していないと結論付けるのは早計ではなかろうか?

 北極だけではありません。ヒマラヤの氷河も溶けてるし、最近ではシベリアの永久凍土まで溶けだしてるというではないですか・・・あなたはこれでも地球が温暖化してないと思いますか?

温暖化とCO2は無関係?

 温暖化の原因として、産業革命後の人為的に排出されるCO2と聞いてる人が多いと思いますが、これに異を唱える説も多く見られるようになりました。

  1. 産業革命以降、気温が下がってる時期がある。
  2. 大気中に0.037%しかしめてないCO2が気温を左右するとは思えない
  3. データを見る限り、CO2に比例して気温が上昇しているのではなく、気温の上昇にあわせて大気中のCO2が増えている
  4. 温暖化の原因は太陽黒点の動きに左右されている。
などなどです。

 1.に関して言わせtてもらいますと、地球は一時期寒冷化にむかっていたと考えられ、現在ほどCO2を排出してなかった時代に、CO2排出による温暖化よりも寒冷化の方が勝ってた時期があってもおかしくないのではないでしょうか?

 2.についてですが、地球の兄弟星と言われてる金星をモデルに考えますと、大気中の90%をCO2で占める金星の平均気温が400℃である事を考えれば、0.028%から0.037%に増えるだけでも平均気温が0.6程上昇しても不思議ではないのではないでしょうか?

 3.についてですが、wikipediaによりますと《温度変化によって光合成などによる炭素固定量が変わることで説明でき、この変化は長期的な二酸化炭素増加による気温上昇とは別の短期的な変動であるため、二酸化炭素が地球温暖化の原因だという説の反証とはならない》とあります

 4.については正直否定しきれないものもがあるのも事実です。もしかすると関係あるのかも知れません。

 わたしが思うには、仮に温暖化の原因がCO2でなかったとしても省エネを心がけ、未来の子孫達のために住みよい地球を残そうという気持ちは大切な事だと思います。
  1.  
Posted by 成川武史 - 2008.09.16,Tue
 ついに訪れた哺乳類の時代!しかし、我々のご先祖様である霊長類は、肉食獣から身を守るため、相変わらず木の上から降りられない暮らしを続けてました。ところが今から推定700万年ほど前、ついに2本足で立ち上がる霊長類が現れたのだった。人類(ヒト科)の誕生である。
 
 ところが、2足歩行が出来たといっても、早く走れるわけでもなければ、腕力が強くなったわけでもなく、立ち上がった分肉食獣に見つかりやすくなっただけなので、相変わらず木の上で暮らすしかありませんでした。
 
 しかし、厳しい気候変動により深刻な果実不足に陥ったため、人類は地上に降りざるを得なくなってしまい、肉食獣の食べ残した肉を食べて生き残る戦略に打ってでます。そしてこの決断が、人類に革新的な進化をもたらす事になります。それは、脳の巨大化です。
 
 人類の脳が巨大化した理由はよくわかってませんが、肉食の道を選んだ事と無関係ではないと思います。【肉】という質の高い食料を得るため頭と道具を使い、質の高い肉を食べる事で脳が活性化される事の繰り返しで脳が大きくなっていったのではと考える人もいます。
 
 そして、道具だけでなく武器も使えるようになった時、今まで狩られてばかりだった人類は、狩りをする立場になり、最強のハンターへと変貌していくのである。
 
 肉食の道を選んだ、ホモ・エルガスターの脳が700ml。狩りをするようになったと言われる、ホモ・エレクトゥスの脳が900mlと巨大化していき、ついには1400mlもの脳を持つ人類が誕生します。北欧を中心に繁栄したネアンデルタール人です。
 
 ネアンデルタール人は脳の大きさなどから、我々ホモ・サピエンスの祖先だと考えられていたが、化石のDNA解析結果からホモ・サピエンスとはまったく別系統の人類である事が明らかになります。
 
 現存する人類はホモ・サピエンスだけです。ホモ・サピエンスと別系統の人類でありながら同じ大きさの脳を持つ別の人類は、2万5000年ほど前に絶滅してしまいます。絶滅の原因はよくわかっていません。我々の祖先であるクロマニョン人に滅ぼされたという説もあります。
 
 直接の祖先であるクロマニョン人を、悪役にしたくない気持ちからなのかはわかりませんが、ネアンデルタール人の脳は大きいが上下につぶれたように低いので知能も低く、野蛮で獣的であるとの説も広まった。しかし、ネアンデルタール人野蛮説は覆されていく事になる。
 
 用途はわからないが、オオカミの牙で作られたペンダント状の物が遺跡から発掘されたり、埋葬されてた化石から数種類の花粉が発見されたため、死者を埋葬するだけでなく、現代人の様に死者を悼み花を添える習慣があったのではと今では考えられている。
 
 ネアンデルタール人(学名:ホモ・ネアンデルターレンシス)、世界で初めて花を愛した人類であり、その精神は、遺伝子的に繋がりはなくとも我々ホモ・サピエンスに受け継がれています。
 

参考資料
NHK地球大進化46億年の歴史
ディスカバリーチャンネル『狩るものと狩られるもの』
ウィキぺディア『ネアンデルタール人』
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[04/25 Diane]
[05/23 ミッフィー]
[01/25 管理人]
[01/07 k_guncontrol]
[12/08 管理人]
最新TB
プロフィール
HN:
成川武史
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1972/01/12
職業:
製缶工
バーコード
ブログ内検索
カウンター
あし
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]