臓器狩り

　中国共産党は死刑囚の臓器を「臓器を提供する事によって罪をつぐなってもらう」という名目で移植手術に使用していたが、それが金銭目的による行為である事が指摘される中、身の毛のよだつ真実が次々と発覚したのだ。

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迫害される法輪功学習者

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　中国共産党は法的手続きを受ける事も無く法輪功学習者を秘密刑務所に強制収用 したのち生きたまま麻酔無しで臓器を摘出され証拠隠滅のため焼却されていたのである。

　人命は紙より軽い中国とはいえ耳を覆いたくなる話である。生きたまま臓器摘出する理由は鮮度がいいからであり、麻酔しない理由は金がかかるからである。
　そしてこれほどの大事件にもかかわらず日本のメディアでは一切報じられててないのだ！googleなどで臓器狩りと検索してみてみると真実を知る事が出来ます。

 

赤ちゃんスープ

　広東省佛山のあるレストランが「赤ちゃんスープ」というメニューを出していた。これは赤ちゃん向けのスープではなく、乳児や胎児を煮て作ったスープである。値段は一杯3500元から4000元。調理されているのはほとんど女児である。農村部では昔から男児の方が好まれる傾向が強く、さらに「子は一人まで」とする産児制限が実施されたため、生まれた子が女児と分かると、貧しさや男児欲しさからその子を売ったり、捨てたりしてしまう人たちが後を絶たない。こうした乳児や胎児は中共政権の政策の犠牲者であると言える。

大紀元より引用
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/04/html/d27404.html

　中国では現在でも人身売買が行われているのをご存知でしょうか？私が最近見た番組では乳児が700円で売買されていると報じられていました。その乳児がスープのダシに使われてるのかどうかはわかりませんが、現在でも隣国で行われている行為である事を知って欲しい。

　亀田や細木数子もいいが、この隣国が太平洋覇権に意欲的である事を知る必要がある。

中国ってこんな国だったんです

　北京オリンピックを直前に控えてるだけでなくいろんな意味で世界中の視線を釘づけ状態の中国。日本でもワイドショーの人気者。しかし、日中関係を悪化させたくないためなのか、それとも平和ボケしてしまった日本人には刺激が強すぎるからなのか日本のメディアが報じてるのはほんの氷山の一角にすぎません。
　そんなあまり報じられてない中国をみなさんに知ってもらいたいと思います