9.11同時多発テロ疑惑
2001.9.11に発生したアメリカ同時多発テロについて今更説明する必要無いと思いますが、この事件に【陰謀説】や【自作自演説】が囁かれてる事をご存知でしょうか?鎖国されたわが国のメディアではほとんど扱われてませんが、この事件には確かに不可解な点が多いのも事実です。当ブログは【陰謀説】や【自作自演説】などを一方的な角度から見たりしないよう気をつけながら紹介したいと思います。「自作自演なんてありえない」「正義の国アメリカがそんな事するはずが無い」「中国じゃあるまいし」と思う人も暇つぶしにはなるので、まあとりあえずLoose Change-日本語版でも見てみて下さい。
《参考》
Loose Change-日本語
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095
魏京生氏が語る中国の人権
「私は長く監禁されていた間に、1人の警官と密接に親しくするようになった。他の警官の話によれば、彼は家族や友人に非常に優しい人情家であるという。あるとき、私は彼に『死刑囚の臓器を生きているときに全部摘出するとの噂を聞いたが、それは本当か』と質問したところ、本当だと答え、その詳細な状況を語ってくれた」。
「摘出される臓器の品質をより確保するために、死刑囚にはわずかな麻酔しかかけない。そのため、激しい痛みに死刑囚が暴れ出すのを防ぐため、摘出する際に複数の警官が本人を押さえつける。彼が初めて臓器摘出の現場に立ち会ったときに、そのような残酷な光景に、気分が悪くなりめまいがし吐き続け、数日も眠れずに、体調を崩してしまったという」。
「ベテランの警官は、『その囚人を人間だと思うな、ただの豚だと思いなさい、我々は豚の腎臓、肝臓を摘出しているのだ』と教えた」。
英紙ガーディアン紙は、中国の化粧品会社が処刑された死刑囚の皮膚を利用して化粧品を開発し、欧州に向けて輸出していると報じた。会社名は明らかにされていない。
同紙によると、会社の代理店は客を装ったおとりに対し、銃で処刑された死刑囚の皮膚から、唇やしわの治療に用いるコラーゲンを開発していると語った。代理店は、製品の一部は英国に輸出されていることを明らかにするとともに、死刑囚の皮膚は以前から使われており、「決して驚くべきことではない」と強調したという。
角膜を切り刻み、臓器も取り出し、皮膚からはコラーゲン、中国共産党にとって死刑囚の身体はまさに『宝の山』なのである。
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